2018サンデー・トークイベント

 

2018サンデー・トークイベント

2018サンデー・トークイベント
 
★吉祥寺美術学院では、夏期講習中8月の日曜日ごとに特別講師をお招きして、サンデー・トークイベントを開催します。
 
partⅠ  8/5 下窪俊哉
partⅡ  8/12 福間健二×木村文洋
partⅢ    8/19 七里圭×桑野仁
partⅣ    8/26 秋山豊之
 
14:30~17:30
参加費¥2500(4回割引¥8000)
 
お申込は、お問合せフォームの
 

8/5 下窪俊哉

8/5 下窪俊哉
 
『なりゆきの作法──道草氏の極私的文学論』
 
人は、なぜ「書く」のだろう。「ことば」は、 どこから来るのだろう。
──少年期、母の声で入ってきた物語。 自分の中にいる、吃音という名の困った友人。住み、働き、 歩き回った街のイメージ。さまざまな出合いと別れ。自作・ 他作の文学作品や音楽、写真、etc.の断片を織り交ぜながら語り下ろす「ヒストリー・オブ・おれ」の試み。
 
プロフィール
下窪俊哉(道草家・作家・編集者)
1979年、鹿児島生まれ。プライベート出版レーベル「 アフリカキカク」プロデューサー。近年は、 障害のある人たちとの暮らしや仕事、日々の中で「ことば」 を再創造してゆこうとするワークショップに力を入れている。
 

8/12 福間健二×木村文洋

8/12 福間健二×木村文洋
 
『生きること、表現すること』
 
自分にこだわりながらも、自分のためだけに生きているわけではない。そうありたい。そのために表現する。生きることと表現することの新しい関係を探りたい。(福間健二)
 
私達が生きていることを世界の一端として記録し、上映しつづける。場所を、時をまたいで、一歩外の世界へ、ひとへ橋をかけていく「映画」という作業について(木村文洋)

『青春伝説序論』(1969年、福間健二監督)抜粋、
『雄悟』から『息衝く』まで(2000年~2017年、木村文洋監督)初期作品抜粋 上映
 
プロフィール
福間健二(詩人・映画監督)
1949年新潟県生まれ。首都大学東京名誉教授。1960年代文化の洗礼を受けた十代から、詩を書き、映画を作る。批評や翻訳もするなど、さまざま領域で表現活動をおこなっている。
 
木村文洋(映画監督)
1979年、青森県弘前市生まれ。大学在学中、学生自主映画の批評、上映を経験する。2008年に青森県六ヶ所村核燃料再処理工場に言及した『へばの』を長編初監督、自主公開。第32回カイロ国際映画祭シルバー・アワード受賞、第38回ロッテルダム国際映画祭など、海外でも招待上映される。第2作『愛のゆくえ(仮)』(2012年)を経て、5年間の制作期間を費やした第3作『息衝く』(2017年)を上映中。
 
 

8/19 七里圭×桑野仁 

8/19 七里圭×桑野仁 
 
「以外、以前、中枢」スタート記念!
『「音から作る映画」以外で、以前の、中枢を考える』
 
上映作品『ホッテントット・エプロン-スケッチ』(2006年/70分)
 
上映後、参加者の皆さんと語り合います。
 
プロフィール
七里圭(映画監督)
1967年生まれ。早稲田大学卒。2004年 『のんきな姉さん』で劇場デビュー。2018年 新作『あなたはわたしじゃない』を公開。声と気配で物語をつづる異色の代表作『眠り姫』は2007年の初公開から伝説のインディペンデント映画としてアンコール上映され続けている。
 
桑野仁(映画批評・文筆業)
1965年生まれ。新作映画評や、BS/CS放映作品のデータ解説、紹介記事、DVDのライナー解説などを執筆。共著に、E/Mブックス・シリーズ『フィルム・ノワールの光と影』『クリント・イーストウッド』(エスクァイア マガジン ジャパン)や、『ロバート・アルドリッチ大全』(国書刊行会)など。
 

8/26 秋山豊之

8/26 秋山豊之
 
 『デッサン、その旅路』
 
線と形、形と面、調子と空間、初めて意識する空気と光。美しさとは、存在感とは。青春すべてをつぎ込んだ記録と記憶、それから半世紀、デッサンとは!
 
プロフィール
秋山豊之(画家・講師)
1943 年、山口県生まれ。東京藝術大学美術学部油画科卒。同大学大学院修了。研究課程修了。